kinako ドライヘッドスパの効果・効能
皮脳同根：皮膚と脳はとっても密な関係
発生学的に実は脳と皮膚は同じ起源を持つという意味を指しています。つまり皮膚をなでることは脳をなでる事と同じ意味を持つのです。皆様が皮膚をなでると脳が気持ちいいと信号を発するのはこういう意味があります。ドライヘッドスパは脳に一番近い頭皮をほぐす事により、快眠へと誘います。
脳疲労との関係が高い「不眠症」
頭皮を直接揉みほぐすことで、脳が緊張状態からリラックス状態へと変化します。その心地よさから、ほぼ全ての方が、施術中に眠りにつくという結果が得られます。短時間でもぐっすり眠ることで、目や頭がすっきりして全身が軽くなったような感じがすると、好評です。さらに、継続する事により、睡眠の質に改善にもつながりますよ！
顔の若返り・たるみへの効果
ドライヘッドスパは、頭の筋肉に加え、頭の筋肉全体を刺激するため、血流・リンパの流れを改善します。それに伴い、顔色が良くなり、むくみ・たるみ改善、さらにリフトアップ効果の体感いただけます。
自律神経を整える
快眠に快適な状態は福交感神経優位な状態 頭部がいつも凝り固まった状態では自律神経が乱れやすく快眠を妨げる様々な症状が出やすくなります。筋膜をフィットスすることにより血液が流れ出し頭だけでなく、体全体の温度が上がり睡眠に最適な深部体温まで上げます。頭皮が柔らかくなり全身がポカポカに、次第に眠りにつながります。
頭痛・脳疲労・眼精疲労に効果的
疲労やストレスの蓄積で頭や肩の筋肉がコリ固まると、頭痛や脳疲労を生じます。
さらに、疲労の蓄積により「常に頭がボーっとする」「疲れが取れない」「やる気がおきない」といった自律神経の乱れによる様々な症状が表れます。これが「脳疲労」です。
ドライヘッドスパは、コリ固まった頭の筋肉を揉みほぐすことで自律神経を整え、様々な症状を改善していきます。